車買取店の査定士がチェックするポイントとは

中古車査定士が査定でチェックするポイントは?元買取店員が暴露します。

元買取店員のヤマサキです。

 

まず、初めに断っておきますがボク査定士の資格を持ってません。

 

でも、査定はしてましたから
「どんなとこをチェックするのか?」
についてはお話が出来ます。

 

「えっ!?査定士じゃないのに査定してたの?モグリ?!」

 

と思われたかもしれません、この業界ではわりと当り前な事ですよ?

 

ボクの勤めてた買取店では出張査定などを担当する営業が5人ほど居ましたがそのうち査定士の資格を持っていたのは2人だけでした。

 

同業他社の知人に聞いても「そんなもんだよね〜」と言ってました。

 

この業界、結構離職率が高くて(汗)

 

査定士持っている人はいわゆるデキる人達ばかりで、敏腕な人だったんですね。

 

ボクはそうじゃなかったので査定士の資格を持ってないという事です(笑)

 

そういう事ですので、ボクも買取査定は社内研修でやり方を学んで普通にやってました。

 

では、買取店の査定をする人がどんなとこをチェックするのか説明します。

 

買取査定の時に査定士がチェックするポイント

 

チェックするポイントは大まかに分けて

 

  • 外装
  • 内装
  • エンジンルーム
  • 電装品
  • 下回り(足回り)

 

というの5つのポイントに分かれています。

 外装

 

まず最初に外装を見ます。

 

キズ・ヘコミ・ボディの劣化具合などを見てましたね。

 

ここで、キズやヘコミをちゃんと見てから査定しないと、後で見つけても売主に
「やっぱ査定下げるわ!」という事が言えないので念入りに見ます。

 

親切なお客はちゃんと教えてくれるので助かりました。そういうお客はこちらとしても信頼できて本気で買取りしたくなりますよね。

 

 内装

 

内装は、ニオイ・シミ・へたり・キズなんかを見ます。
シート、内張り、天井、ダッシュボード、メーターなどを見て回ります。

 

後部座席やラゲッジスペースやトランクもしっかりチェックします。

 

トランクやリアのラゲッジスペースはフレームもみることがありますね。

 

 

エンジンルーム

 

ここは、念入りに見てました。

 

オイルの色とか、各種フルード、クーラントの状態も見てましたね。

 

あと、大切なのがフレーム。

 

フレームを見れば修復暦は一発でわかるのでキチントチェックしてました。

 

 

 

電装品

 

ナビやオーディオ・パワーウィンドウ・エアコンなどの電装品も問題がないか見ます。

 

意外と壊れてたりするので気が抜けないんですよね・・・・・

 

 下回り(足回り)

 

ここは、ちゃんと見とかないと時々脱輪して溝にはまって下を打ってるとか、凍結防止剤でボロボロとか、色々問題がある事がありますからライトなんかを使ってみたりしますね。

 

ここをあんまり見ない査定士もいるようですけど、大丈夫なんですかね。
タイヤの溝の残りも査定額に関ってくるので4輪ともチェックします。

 

 

査定をしていて困った事

 

ボクが査定していて困ったのは・・・・・

 

  • 車が汚すぎてキズが確認できない
  • 車内が散らかっていて状態が良く分からない

 

という事がありました。

 

というか、この2つは同時に発生する可能性が高いです(笑)

 

ちなみに、こういう状態の車の査定はどうなるかというと・・・・
結構適当になってしまいますね(笑)

 

んで、もちろん車の状態もちゃんと確認が出来ないので高値を付けることは出来ませんでした。

 

下手に高値を付けてあとで瑕疵(問題)が見つかるとボクの責任になって上司に怒られてしまいますかんらね・・・・

 

 

なので、査定前はちゃんとキレイにしておいたほうがいいですよ!

 

キレイにしたからって査定UP!とはならないですけど、自分の車の価値を正しく査定してもらうには最低限必要な事だとおもいます。

 

正しい価値を知ってもらう為に一括査定を使おう!


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